Hitoiki

沖縄本島の人気シュノーケリングスポット&ダイビングスポット
部瀬名岬/ブセナ海中公園

 

部瀬名岬(ブセナ)

那覇空港から車で1時間強のところにある人気シュノーケリングスポットです。

レベルインリーフは初級、アウトリーフは中級。
エントリー ビーチ1ビーチ2ビーチ3
ベストな風向き
流れ普通
水深〜20m
透明度〜20m
駐車場 駐車スペース1駐車スペース2駐車スペース3
更衣室なし
シャワーなし
トイレなし

エントリー方法

ビーチ1はこんな感じです。 一番エントリーしやすいのですが、日中はボートやジェットが多いので、ここからエントリーする場合は早朝か夕方にしましょう。

部瀬名岬(ブセナ)

ビーチ2はこんな感じです。ちょっとした段差があるので足元に気をつけましょう。

部瀬名岬(ブセナ)

ビーチ3はこんな感じです。足元が岩場の場所と砂浜の場所があるので、砂浜からエントリーした方が安全です。

部瀬名岬(ブセナ)

砂地とパッチリーフ

岬の東側には広大な砂地が広がっています。

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

砂地には人工魚礁やパッチリーフが点在していて、ヨスジフエダイなどが群れています。

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

沈船

砂地には小さな沈船も沈んでいます。

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

カクレクマノミ団地

カクレクマミ(ニモ)が何十匹も住んでいる「カクレクマノミ団地」があります。 過去に乱獲されてしまったことがあるらしいので、場所は非公開にします。 グラスボートに乗れば、水上からカクレクマノミを見ることはできます。

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

サンゴ

2024年の大規模白化により、ミドリイシ系のサンゴが大量に死滅してしまいました。 以下の写真はその前に撮影したものです。 現状はここで紹介している状態とは異なる可能性が高いです。

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

生き物

デバスズメダイやルリスズメダイ、オキナワスズメダイ、キホシスズメダイなどがたくさん群れています。

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

ホワイトチップ(ネムリブカ)にも会えます。

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

海中展望塔

岬の先端には海中展望塔が設置されています。

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

地形

岬の西側にはちょっとしたクレバスやトンネルもあります。

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

部瀬名岬(ブセナ)

注意事項

ボートやジェットが多いポイントなので、必ずフロート(ブイ)を携帯して泳ぎましょう。 朝夕以外の時間帯はボートもジェットも多いので、あまりおすすめはしません。

ザ・ブセナテラス(ホテル)の前のビーチは、ホテルの方で遊泳区域を定めています。 不要なトラブルを避けるためにも、ホテルの前のビーチには近づかないようにした方が良いと思います。

部瀬名岬の西側は沖縄海岸国定公園の海域公園地区に指定されています。 動植物の採取や捕獲が規制されているので注意しましょう。

Follow Hitoiki

HitoikiのYouTube
YouTube
HitoikiのInstagram
Instagram
HitoikiのX
twitter