Hitoiki

   

Profile

 

Hitoikiの自己紹介

Hitoikiは素潜りの魅力を発信しているクリエイターユニットです。
夫婦(佳樹と純子)で活動しています。

Hitoikiのプロフィール写真 撮影:Shoko

2015年から、素潜りをテーマにした映像作品をYouTubeで公開しています。
2人とも撮るし、2人とも撮られるし、編集も2人で相談しながらやっています。
以前は東京に住んでいて、主に伊豆で潜っていましたが、より海に近い生活を求めて2018年に沖縄に移住しました。

Hitoikiの意味

ひと息で海を楽しむという意味でHitoikiという名前にしました。
ロゴは、遊びのワクワク感を表す音符のマークと、素潜りをする人のシルエットをかけ合わせて作りました。

Hitoikiのロゴの意味

Hitoikiがやりたいこと

私たちが素潜りで体験したことを伝えたいです。
そこから何かしらの感動を受け取ってもらえたら嬉しいです。

作品によって伝えたいことは異なりますが、みんなで潜った楽しさを伝えたいものもあれば、珊瑚の上を飛ぶように泳ぐ気持ちよさを伝えたくて作ることもあります。
そんな海でのささやかな感動をできるだけ体験しているかのように伝えたいと思って、撮影や編集をしています。

出来上がった作品は、無理やり感動を押し付けるものではなく、出来れば実際に一緒に潜ったかのように、人それぞれの感動を受け取ってもらえたらと思っています。

「綺麗だな」「生き物かわいいな」「ドキドキする」「ワクワクする」「また海に行きたい」「海に行ってみたい」「かっこいいな」
受け取る感動は何でもよくて、私たちの映像から何かを感じてくれたら、それだけで作った意味があるような気がしています。

Hitoikiという名前のように、ささやかな感動でひと息ついて、ストレスの多い日常のちょっとした息抜きのような存在になれたら嬉しいです。

佳樹にとって素潜りとは

川や海の近くで育ったこともあって、小さい頃から水遊びが好きでした。
中学生くらいからは磯遊びの延長で素潜りもするようになりました。

素潜りといっても、Tシャツに短パンにスニーカーという軽装備で、潜っても水深5メートルくらいまでです。
フィンを履いたり、それ以上深く潜ったりする発想はそもそもありませんでした。
フリーダイビングという存在も知らなかったです。

ところが29歳の時、八丈島のフリーダイバー達が海で遊んでいる映像をYouTubeで観ました。
彼女達はフィンを履いて20メートルも潜り、まるで海の中の生き物のように海の世界を楽しんでいました。
それを観て感動した僕は、すぐにフリーダイビングを習い、八丈島の彼女達に連絡を取り、八丈島に潜りに行きました。

僕にとって素潜りの魅力は、自由なことです。
人間は陸上では前後左右の2次元にしか行動できません。
でも水中なら、前後左右に加えて、上下も自由に移動できるんです。
3次元の世界です
人は海の中なら飛べるんです。

もちろん海そのものの魅力もいっぱいあります。
真っ青な世界、キラキラの光、色とりどりの生き物、ダイナミックな地形などなど。
人がこんなに気軽に行ける異世界は海くらいなものでしょう。

でも僕がスキューバダイビングではなく素潜りが好きなのは、やっぱり自由なところなんだと思います。

佳樹の素潜りの写真

純子にとって素潜りとは

素潜りをはじめて1ヶ月は、片思いの相手ような、寝ても覚めても考えてしまう、仕事中も海を想って物思いに耽ってしまう、そんな存在でした。
その後2年は、私の未来の道標であり、日々を彩る特別な存在で、それから先は、生活の一部であり、当たり前のようにそばにあって、存在しない世界こそ違和感があるような、そんな存在になっています。
遊びとも違うし、仕事でも無いし、でも行ける時は行く。

そんな素潜りのきっかけは、旅行でのシュノーケリングでした。

その海は、よくあるようなカラフルな珊瑚礁の広がる海でもなければ、透明度抜群な白砂でも、畏怖の念すら抱くダイナミックな地形の海でもなく、少し濁り気味の遠浅の砂地の海でした。
その砂地にハゼがいて、砂の窪みに体を寄せる姿を見て、ふと、ここがこの子の家なんだと思ったら、突然、海という異世界を強烈に認識したのです。
私が生きられないこの海の中に、ひとつの異世界が広がっている。
地球と宇宙のような関係が、陸と海でも存在しているというのが、とても不思議であり、強く心を惹かれました。
まるで、なんとも思ってなかった隣人を、突然1人の人として認識して、恋に落ちていくように、こんなにも身近に異世界があったことに驚き、そして、もっと近い視線で眺めてみたいと思ったのです。
でも泳ぎもうまくなくて、潜り込んでもすぐ浮いてしまう。
そんなもどかしさを抱えたまま旅行から帰ってきて、自宅から通えるショップのツアーに通い始めました。

最初はたった5mで、時間も30秒くらいでしたが、違う目線で眺める海の世界は、立体的で本当に素晴らしかったです。
その中で泳げる自分は、陸の自分とは別の存在になったかのようなワクワク感があり、十分胸を熱くさせる体験でした。

もっと長く、綺麗に、自由に潜りたい。
いろんな海を見たい。
グレー色の透明度の悪い海も、透き通るような南国の海も、その中がどんな世界になっているか知りたい。
陸から見えるあの海たちは、実際はどんな世界が広がっているんだろう。
結局気がつけば、4週連続でスキンダイビング ツアーに参加していました。

そのまま八丈島のスキンダイビング ツアーに参加して、素晴らしい人たちに出会い、その出会いが今のパートナーとの出会いにもつながり、、、 辰巳のダイビングプール練習会に行き、週末に友達を集めてスキンダイビングをし、御蔵島でイルカと泳ぎ、小笠原でシロワニと泳ぎ沈潜を探し、そして、沖縄の海を知り、、、

それまでは、未来に思い描くものがなくて、ただ日々を生きていました。
そんな私が、海を知って、素潜りをはじめて、潜りたいから生きていこうと、そんな風に思えたことが、とても新鮮でした。
いつも未来への希望に溢れているというわけではないけど、それでも海が私を未来へと送ってくれる。
新しい未来への道は、選択することでまた新しい道ができていく。
そんな、不思議な分かれ道を沖縄へ移住する時にも実感しつつ、今こうして生きています。

純子の素潜りの写真(アジの群れ)

私は、生き物もいて、地形もあって、流れやうねりがある、あの立体的な世界が存在する海が好きです。
それと同時に、私は私でなく、違う特別なそんな存在になりたい、そんな憧れを持っているように思います。

海での素潜りは、まるで人魚にでもなったかのような、やや非現実的な特別感を与えてくれるようにも思うのです。
素潜りは、自分の肺で吸った息の量で、自分が使える時間だけを潜る世界。
繰り返し潜っていくことで、潜る時間が増えたり、自分自身への新たな発見がある。
自分の身の丈にあった限られた時間の中でしか楽しめないからこそ、努力もまたしていくのかと、そんな風に思います。

なぜ潜るのか、そう言われると一言では難しいですが、でも、私はこの海という異世界が好きです。
そして、そこにひと息で潜り、その限られた時間を楽しむ、そんな素潜りが好きです。

純子の素潜りの写真(バブルリング)

Hitoikiが潜っている場所

詳しく紹介したいので「素潜りスポット紹介ページ」にまとめていく予定です。

Hitoikiの創作以外の活動

ツアーはやってますか?
と聞かれることがありますが、私たちはインストラクターではないので、素潜りのスキルを伝えたり、一緒に潜る人の安全管理をしたりはしていません。
ですが、どこかでスキンダイビングやフリーダイビングの講習を受け、自身の安全管理ができる方であれば、私たちが慣れ親しんでるポイントで一緒に潜るのは歓迎です。

また、映像関係の仕事をしているんですか?
と聞かれることもありますが、基本は趣味で映像作品を作っていて仕事として作ってはいません。
ただし、ご縁があって映像関係の仕事のお手伝いをさせていただくことはあります。

水中映像/空撮映像の提供

撮影/撮影補助

水中モデル

Hitoikiが使っている物

よく聞かれるのでまとめておきます。

マスクAQUALUNGのSpheraや、SPETTONのMascara Freemasterを使っています。
シュノーケルGULLのLEILA STABLEを使っています。
フィンメインではLeaderfinsのグラスファイバーのロングフィン、サブでGULLのMEWを使っています。 練習ではAQAのドルフィンフィンを使うこともあります。 モノフィンはWATERWAY FINSののGlide Finを使っています。 マーメイドフィンはMahinaのmerfinを使っています。
ウェットスーツDELFINO HOUSEのスーツと OKINAWA Blessingのスーツを使っています。 どちらも3ミリ2ピースです。
ウエイトメーカーにこだわりは無いですが、1kgと0.5kgのベルト用のウエイトを使っています。 Alchemyのネックウエイト40cm0.93kgも使ってます。 ベルトも大きなこだわりは無いですが、ナイロンベルトよりもラバーベルトの方が好きです。
フロートフロートはOMERのMore & More Omer Boaサブフロートドライバッグを使っています。 ロープ練習するときは直径80cmくらいのチューブタイプのものを使っていますが、メーカーは不明です。 ロープはパイレンWブレード16打ちロープを使っています。水面移動が多い遊びのときは3mm30m、ロープ潜行の練習の時は8mm40mを使っています。 アンカーはBeGritの折りたたみ式のアンカー1.5kgを使っています。
水中ライトTOVATECの1000USBのVIDEOを使っています。
撮影機材動画はGoProがメインです。HERO4、HERO8、HERO10と3年おきくらいに買い替えています。 9割くらいはINONのUFL-G140 SDというワイコンを付けて撮影しています。 写真はCanonのEOS 7Dを使っています(借り物です)。7DのハウジングはNauticam製のものを使っています(借り物です)。
編集機材MacBook ProでAdobeのPremiere Proを使って編集しています。

Hitoikiが利用したお店など

利用したことがあるスクールやショップなどを、利用した順に紹介します。

BIGBLUE
(東京)
ジャックマイヨール最後の愛弟子、めぐさんが作ったマリンショップ。 純子が一番最初にフリーダイビングを習ったショップです。
Purna
Freediving
School

(神奈川)
日本を代表するフリーダイバー、みみずんの主催するスクール。 真鶴を拠点にしてます。 自船を自身で操船されて海に出ます。 佳樹が一番最初にフリーダイビングを習ったスクールです。 (講習の様子(2014八丈島)
海とイルカの学校
(東京)
伝説のフリーダイバーとして知られる海のアーティスト、カズさんが主催するスクール。 辰巳のダイビングプールで開催されている自由練習会によく行っていました。 (練習会の様子
日本潜水会
(東京)
日本ダイビング界のレジェンド、須賀先生の主催するサークル。 辰巳のダイビングプールで開催されている自由練習会によく行っていました。 (練習会の様子
PLATYPUS
(東京)
フリーダイバーの金ちゃんが作ったフリーダイビングスクール。 フィンワークのアドバイスや冬海のツアーに連れて行っていただきました。 (初島ツアーの様子大瀬崎ツアーの様子
little blue
(神奈川)
日本を代表するフリーダイバー、むっちーさんの主催するスクール。 神奈川県の葉山を拠点にしてます。 (芝崎ツアーの様子尾が島ツアーの様子
TrueNorth
(千葉・沖縄)
フリーダイビング日本代表の監督も務めた山本監督が主催するスクール。 花ちゃんがインストラクターとして在籍していた頃によくトレーニングを受けていました。
惣栄丸&吉栄丸
(御蔵島)
御蔵荘やバンガローに宿泊した際に利用しました。 (ドルフィンスイムの様子①ドルフィンスイムの様子②ドルフィンスイムの様子③ドルフィンスイムの様子④
山じゅう
(御蔵島)
お宿山じゅうに宿泊した際に利用しました。 (ドルフィンスイムの様子
エスコート
(小笠原)
シロワニに会える鹿浜や、ドブ磯などに連れて行っていただきました。 (ツアーの様子(他のツアー映像と混合)
PAPAYAPAPAYA
(小笠原)
南島やハートロックに連れて行っていただきました。 (ツアーの様子(他のツアー映像と混合)
マリンスポーツ奄美
(奄美大島)
奄美大島でホエールスイムをした際に利用しました。 最近はザトウクジラだけでなくマッコウクジラのツアーも開催しています。 (ホエールスイムの様子
パラダイス倶楽部
(沖縄本島)
那覇発で慶良間諸島に日帰りボートスキンダイビングに行く際に、いつもお世話になっているショップ。 (慶良間ツアーの様子①慶良間ツアーの様子②慶良間ツアーの様子③渡名喜ツアーの様子
ClownCrown
(沖縄本島)
フリーダイバーのタカシさんのスクール。 何度かフリーダイビングのトレーニングでお世話になっています。 佳樹がスキューバのOWを取ったスクールでもあります。
平田潜漁店
(沖縄本島)
動画撮影や動画編集が得意なショップで、以前私たちも作っていただきました。 (作っていただいた作品
アズール沖縄
(沖縄本島)
本部発のボートダイビングで何度かお世話になっています。 可愛いハコフグを模したグラスボートで案内してくれました。 (ツアーの様子
SEAFOX
(沖縄本島)
那覇発のホエールスイムに参加する際にお世話になっているショップ。 (ツアーの様子
RayReef
(西表)
西表の鳩間島周辺でボートスキンダイビングをする際にお世話になったショップ。 (ツアーの様子
マリウド
(西表)
西表の奥西表でボートスキンダイビングツアーをした際にお世話になったショップ。 (ツアーの様子
CoffeeBoat
(沖縄本島)
沖縄本島の国頭の穴場ポイントをビーチエントリーで案内してくれます。 (ツアーの様子
GUMA
(沖縄本島)
那覇発のホエールスイムに参加する際にお世話になっているショップ。
Noa
(沖縄本島)
沖縄本島の真栄田岬を拠点にしているバブルリング職人コウちゃんのショップ。 バブルリングを作るコツを教えてもらいました。

Hitoikiの恩人達

いまのHitoikiを作ってくれた恩人たちの活動を紹介します。
※出会った順・敬称略

石坂歩 八丈島を拠点に活動しているフリーダイバーです。 佳樹と純子は歩さんの紹介で出会いました。 歩さんは大崎さんというバディと2人で、BlurArchというユニットを作り、 八丈島での素潜りの動画 を制作していました。 残念ながら著作権の関係で今は再生できない作品もたくさんあるのですが、まだ再生できる作品もあるのでぜひ観て下さい。 Hitoikiの作品作りの原点です。 現在はTeam BlueArchとして、フリーダイビングチームを牽引し、公式大会を主催したり、世界大会に出場したりしています。
岡本美鈴 世界レベルのフリーダイバー、 みみずん。 みみずんは灯台が大好きなので、私たちはだいちゃんと呼んでいます。 だいちゃんは佳樹が最初に習ったフリーダイビングの先生なのですが、それ以上にプライベートな恋愛相談もさせていただき、その結果結婚に至ったので、感謝してもしきれません。 単著で『 平常心のレッスン。 』という自伝、共著で『 スキンダイビング・セーフティ 』を出版されています。
DELFINO GOTO 神奈川県の真鶴を拠点に活動するフリーダイバーであり、ウェット職人でもある後藤さん。 私たちは東京に住んでいた頃、ウェットスーツを作っていただいたり、海に連れて行っていただりたりしました。 はじめて2人で一緒に参加した海のツアーも後藤さんのツアーでした。 私たちは後藤さんのこだわり抜いたウェットスーツをとっても気に入っています。
須賀次郎 日本ダイビング界のレジェンド中のレジェンド、 須賀先生須賀先生が主催するダイビングプールでの自主練習会 に通っているうちに、佳樹と純子はお互い仲良くなっていきました。 海関係のお仕事を頂くこともあり、大変お世話になっています。 単著で『 ニッポン潜水グラフィティ 』、共著で『 スキンダイビング・セーフティ 』を出版されています。
鈴木あやの ドルフィンスイマー、水中モデル、水中写真家、そして3人の息子をひたすら愛する母、あやのさん。 須賀先生がつないでくれた海仲間。 旦那様のフクちゃんともどもお世話になっています。 高価な機材を貸していただいたり、テレビ局との交渉のアドバイスをしてただいたりしています。 写真集『 イルカと泳ぐ 』を出版されています。 YouTubeチャンネル もあります。
武藤由紀 フリーダイビングの日本代表も経験されているむっちーさん。 結婚直後に一緒に潜ったときはわざわざ「新婚さんいらっしゃい」のプラカードまで作って来てくれました。 むっちーさんはライターとしても活動されています。 Oceanaの記事にしてもFacebookの投稿にしても、色んな立場の人に配慮しながらも自分の意見もしっかりと伝える書き方をされていて、とても尊敬しています。
高木唯 むっちーさんが繋いでくれたゆいちゃん。 フリーダイビングの日本代表を経験されていて、水中スタントなどのお仕事もされていました。 知床出身で、流氷の季節になると、流氷の下で素潜りする「流氷フリーダイビングカップ」を開催しています。 何度か撮影関係のお仕事も頂いてお世話になっています。
Aya YouTube仲間&海仲間のアヤちゃん。 アヤちゃんは新島で「 新島 桶庄 」というクルージング&シュノーケリングツアーのショップをやっています。また「 BAR&民宿 桶庄 」の女将でもあります。 沖縄移住前から私たちのYouTubeを観て色々応援してくれていて、 2021年に沖縄で初めて一緒に潜る ことができました。
吉野内 沖縄本島素潜り界のレジェンドであり、沖縄に移住して最初に出来た海仲間でもある吉野内さん。 私たちは吉野内さんのYouTubeを観て感動し、一緒に潜りたいと声をかけさせていただきました。 Hitoikiは吉野内さんと出会って、沖縄での素潜りの世界が一気に広がりました。 海での遊びの幅が何十倍にも広がり、海仲間も何十倍にも増えました。 還暦を超えているにもかかわらず、今尚どんな若手ダイバーよりもアクティブに潜ってらっしゃいます。 人望もあり、吉野内さんの周りには老若男女問わず人が集まってきます。
沖縄太郎 人気ブロガーで、原付ダイバーとして原付で沖縄本島中を潜り倒している太郎くん。 私たちのブログを見て声をかけていただきました。 沖縄ダイビングポイントマップ というポータルサイトを運営されています。 沖縄本島はもちろん、伊是名島の マッテラ洞窟いぜちゃま も案内していただきました。
アイランドK 太郎くんがつないでくれた人気ブロガー、Kさん。 スキューバで潜るアイランドKさんと素潜りで潜るHitoikiのコラボ作品を作らせていただきました。
Anri 吉野内さんがつないでくれた海仲間、アンリちゃん。 モデルやダンサーなどの芸能活動をされていて、海関係のお仕事を頂いたこともあります。 オンラインでピラティス講師もされています。 アンリちゃんと一緒に作ったこの作品 は、なかゆくいの魅力がたっぷり詰まっているのでぜひ観て下さい。
アレン 沖縄太郎さんがつないでくれた海仲間、アレンさん。 沖縄県に本拠地を置くダイビングクラブ、 JSDF(Japan Self Diving Force) の代表をされています。 JSDFは、ビーチエントリーを軸としたセルフダイビングで、主に沖縄本島のダイビングポイントを偵察・調査することを活動の中心としている潜水部です。 沖縄ダイビングマップ はとても充実していて、いつも参考にさせていただいてます。
へっぽこ
テイラー
YouTube仲間&海仲間のへっぽこさんとテイラーちゃん。 へっぽこさん達のYouTubeは知り合う前から観ていて、いつか一緒に潜りたいと思っていたところ、なんとへっぽこさんの方から声をかけていただきました。 初めて一緒に潜った時の作品1周年で一緒に潜った時の作品、 そして へっぽこさん企画のクリスマスダイブの作品 をぜひご覧下さい。
けーぴー YouTube仲間&海仲間のけーぴーちゃん。 けーぴーちゃんのYouTubeは以前から観ていて、私たちから声をかけさせていただきました。 けーぴーちゃんと瀬底島で一緒に潜った時の作品 は瀬底島の魅力がたっぷり詰まっているのでぜひ観て下さい。
福田朋夏 フリーダイビング日本代表のともかさん。 2020年に沖縄本島で素潜りサークルを立ち上げました。 私たちも何度か参加していて、おかげで人脈も広がりました。 生き方や考え方が卓越していて、とても刺激をもらっています。 忘年会でおっしゃってた「フリーダイビングはアドベンチャーだ」という言葉に共感しています。

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